頭皮のトラブル

頭皮のにきび対策

頭皮のトラブルとして、かゆみの次によく見られるのがにきび、吹き出物などの皮膚トラブル。これらの問題はかゆみを一緒に伴うこともしばしばあります。

頭皮に限らず、にきびは色々なところにできます。中高生くらいの人の顔にはたくさんのにきびがある、なんていう光景も珍しくありませんから決して病気ではありません。ですがやはり気になります。放っておくと他のトラブルの原因にもなりますからやはりケアしたいところです。そもそもにきびが出来る原因とは何かご存知ですか?

ここではまずにきびのメカニズムについてまずお話しします。にきびをつぶしてみると分かりますが、中からジワーっと脂のようなものが出てきます。つまりにきびは脂、つまり皮脂のかたまりのような感じがしますね。確かににきびというのは毛穴に汚れなどが詰まってしまって、そこから放出されるはずだった皮脂がたまってしまって出来るものです。ですがそれだけではありません。その皮脂に加えて雑菌、特にアクネ菌というばい菌が繁殖してしまい、炎症を起こすため赤く膨れるのです。

頭皮に出来るにきびもその例外ではありません。頭皮の外に排出されるはずだった皮脂が毛穴詰まりによって堰きとめられてしまい、そこにアクネ菌が繁殖して出来ます。頭皮ににきびが出来るということは、このように毛穴を何かで堰きとめてしまっているということで、しっかりと汚れが取れていないかすすぎが不十分でジャンプーなどの洗剤が残っているということになります。
おでこやこめかみ、耳の横周辺など髪の生え際ににきびがよく出来るという場合は、そのあたりにすすぎ残しがたまりやすいのでシャンプーの際のすすぎに注意してみる必要があると思います。